十三機兵防衛圏プレイ日記12
過去ログ
冬坂五百里の追想編
記憶が残ってる関ヶ原と何を話したのか知れるのかな。アンロックして始めていく。
テストの話で盛り上がるが今回も話題が行き着いた先は食べ物。肉まんを食べにいくことに。その後はテレビの話に。あれこれ聞いてたら…あれ、食べ物の話に戻ってきちゃった。今度はホットドッグを食べる。食べ終わると眠そうにする五百里。理科室で倒れた時の話になる。回想へ。
理科室の掃除をする五百里。1人のはずなのに物音がする。先に帰ったはずの鞍部が驚かそうとしているのかと思うと、理科室が光る。プレイヤーぼくは知ってる、ゲートだ!ゲートの真ん中にいると転移しちゃわない?と思うけどここで一気にシーンが飛ぶ。文脈からして関ヶ原がいるのかと思ったけど違うの!?保健室で五百里は寝ていた。郷登が運んだらしい。森村、ミワコ、郷登には夢と言われるが、五百里は夢じゃないと主張、回想へ。
いつだろう、うーん、背景は2065年かな。BJとセクター2に行ったときにそっくり。道を進むと関ヶ原がいる。関ヶ原が五百里に銃を向けながら誰の指示で来たのか聞く。けど何も知らない様子の五百里を見て銃を下ろす。2065年の明日葉市だと伝える。関ヶ原はゲートの反応から五百里が15人のうちの1人だと確信する。そして、森村のIDでしか開けないゲートだったため、冬坂=森村となった。この時点の森村はまだ本物なのかな。五百里はダイモスから逃げる夢のことを思い出す。一緒に逃げたのは郷登らしい。関ヶ原にはUFOの夢の話をする。
話をしているとドローンがやってくる。BJとは違うらしい。関ヶ原は遅かったかと言っている。やってきたのはダイモスではなく機兵。何事?
関ヶ原は1人で逃げた模様。郷登は8番機を回収しにきた?ダイモスから取り戻した模様。また、関ヶ原が見つかったことを森村に報告する。倒れている五百里も森村に報告するが、森村からの言及は特になく、連れて帰るとだけ。「時をかける五百里」おわり。えっここに関ヶ原が気になる要素ある?顔以外の何かに惚れる要素ある?五百里???
続きをやる。2097年のすみれ橋。森村と和泉が銃を突きつけ合い話をしている。和泉は森村と愛し合い世界を救うため奔走していたと話をする。それに対して森村はこっちでも大量殺人をやるのかと話している。一緒にこっちに来た4人をすでに殺している?誰のことだ?和泉は最終決戦の前にセクター0に複製をとったと主張する。けど森村は井田の話と違うと主張、発砲。
ここで五百里は目を覚ます。教室ではウサミとミワコが話をしている。まずはミワコがウサミを心配する。いきなり学校を休んだからだと。緒方も同じ日に休んでいたそうなので、2025年の話かな。続いて、ウサミはミワコを心配する。いきなり消えたもんね。けどミワコは変わりないと。何気ない会話だけど、ウサミの話をやってると意味が分かっていいね。
五百里もう一度会えないかと考えて理科室に。あちこち見渡すだけでは何も起こらない。声を出すと声紋照合でゲートを使えるように。
転移先は夢で見たUFOの中。何年かはわからず。でもドロイドが散らばってるし、教室のやりとりからもウサミたちが帰ってからそんなに時間は経っていないのかな。
そうこうしていると、奥から誰か来る。東雲だ。ゲートを起動しようとしている。もう1人来る。関ヶ原だ。関ヶ原を426と思い込む東雲と会話する。「俺と来てくれ」とか「守ってみせる」とか、東雲の下の名前を呼びながら言う関ヶ原。五百里はうーん複雑そうね。好きな人に好きな人がいました、かー。「夢の扉開けて」おわり。ん?てことは、この状況から五百里は告白しようとしたのか!?勇者だな…!
さらに続きをやる。1985年の正門前から。五百里とウサミがいる。五百里は暗い顔をしている。遅れてミワコがやってくる。3人はバスで移動、レコードの新譜を買いにいく。
シーンは切り替わり夜。レコードは見つからなかった。五百里は親に電話をし、駅から帰ることに。でも駅までの道に不良が。警察に補導され、回り道もできず、不良に駅で待ち伏せされ、裏路地へ連れて行かれる。輪島は五百里に惚れたらしい。五百里かわいいもんね。五百里が困っていると関ヶ原がやってきて、不良を倒す。銃使わなくても強いのかー。パトカーのサイレンを聞いて走り去る関ヶ原。ウサミが呼んだ警察がきたみたいだ。五百里はもう二度と会えない気がしたので追いかけることに。と、それを追いかける黒服も。
追いかけて探すと電話ボックスから出てくる関ヶ原を見つける。関ヶ原は頭を抱えている。記憶を失う直前で頭が痛いのかな。関ヶ原は自分と話すとお前まで黒服に狙われると話す。関ヶ原が去った報告には黒服かいて、五百里は助けようとする。五百里が捕まってしまうも、女子供も関係なしは許せない鷹宮が助ける。あれこれやってるとバイクが来る。同乗することに。
五百里は勢いで告白する。東雲がいるのは分かってるけどと言うと、関ヶ原は東雲は姉、家族のようなものだと話す。関ヶ原は五百里に、自分が五百里を殺しに未来からやってきたとしたらどうする?と尋ねる。そうだよね、森村でもあるからね。そりゃ悩むよね。五百里も一泊置いて答える。それでも好きだと。関ヶ原お前まんざらでもないのか!?関ヶ原は五百里に自分の名を名乗り、家に帰れ、俺を探すな、こちらから連絡すると伝える。「恋が走り出す」おわり。
えー五百里やるじゃん🤭🤭プレイヤーぼくはにこにこです。断らないし連絡する気もあるってことは、関ヶ原も森村の件がなかったら付き合うのかな〜。けど、森村の件がなかったら、五百里に興味関心を示さなさそうでもあるんだよね。世の中ままならないものよ………。
続きはとても大変気になるのですが、ロックがかかったので他の人を進めるよ。
網口愁の追想編
相変わらず夢と夜中のテレビに悩まされている網口。廊下を歩いているとユキちゃんを見つける。追いかけて学食へ。しつこく、しつこく、しつこくデートに誘う。網口がカマをかけると、ユキちゃんには行きたい場所があることがわかる。ユキちゃんは祖母の家に行きたいようだ。隣の県の浜梨だと伝えると、網口の顔が険しくなる。網口の険しい顔、結構迫力あるんだよね。やっぱり井田だなぁ。険しい顔の理由は距離ではなく、テレビが言っていた…因幡が言ったのかな?話が原因。確かめようとする。聞いた話の回想へ。
やはり因幡深雪だった。因幡は網口が世界だと思っているものは直径30kmの居住区でしかないことを話す。因幡はバイパスの一部を解除するから世界の果てに行くように言う。居住区の外壁があるらしい。
ユキちゃんを連れてドライブへ。ユキちゃんの思い出話を聞きながらバイクは走る。祖母の家には夏休みに行き…ありふれた田舎の夏休みの話だ。網口にも同じ思い出がある。網口による共感を狙ったナンパトークかと思いきや、そうじゃなさそう。画一なところに違和感を抱いているのかな。
トンネルを抜けると県境、というところでUFOの内部のような場所に出る。これが世界の果てなのか。ユキちゃんと2人で信じられないといった反応をする。「直径30kmの世界」おわり。おおー網口の話もかなりSFぽくなってきたね!
次の話を見にいく。A組を調べると鷹宮が出てくる。世界の果てよりも大切なことがあるらしい。話を聞くと補習だと。奈津乃と同じ高校なのに、退学は嫌だと。ユキちゃんらしい話だね!本人のいない場でも友達を大切にする子はプレイヤーぼくの好感度が高い。
B組を見るとウサミがいる。ウサドロイドを作り上げた井田の気持ちを考えると意識してしまうみたいだ。けど鉢合わせたくはない網口。冷たいものを飲んで気持ちを切り替えるようだ。
校庭の休憩所へ。自販機のところには沖野がいる。ジュースを飲み、気持ちを切り替える。誰に相談するか考えているところに鞍部が現れる。鞍部の話でも似たやりとり見たな〜。網口の家に行くことに。違いがあるとしたら、柴がいないことかな。そう言えば柴って何者?鞍部の監視をしていそうなのに、他のキャラのルートでは全く出てこないね。
網口の家では見たようなやりとりをやってる。柴がいない版ってところ。炭酸を渡して、ご飯を食べに行く話をして、ビデオの話をする。違いはすぐにやってきた。因幡だ。網口は慌ててテレビを消す。鞍部なら事情を分かってくれるかもと期待するも、なんて話せばいいのかわからずやめておくことに。
ビデオを借りる話をすると、鞍部は先程話をしたSFホラーの続編があると言って渡す。君と俺のね、という言葉を付け足して。
まって、いきなりホラー始まった。鞍部お前がホラーだ!!!
続編って言ってたよね?前の話は…「意識だけになったマッドサイエンティストがアンドロイドの体で復讐していく」か。意識だけになった井田がアンドロイドの体で何かするの!?
網口の2100年の回想へ。井田がアンドロイドを作っている。目を覚ませ十郎…いや426。426って!?いきなり正体判明したが!?
426が死亡してから3年が経過したそうだ。426を作った理由は研究記録のようだ。インナーロシターは426の研究らしい。実験データを消した理由を尋ねる。けど426は記憶をダウンロードして何をする気か確認する。井田はウサミを人間に戻したいらしい。ウサドロイドを本当の人間にしたいのか?
426は油断も隙もないやつみたいで、パソコンに侵入して、過去の426再生記録を見たのかな。井田とはDの製造ラインに割り込む方法を教えているようだ。ダイモスコードを扱うのは危険らしい。
やりとりをしているとウサドロイドがやってくる。井田はこの時代のウサミにウサドロイドの意識を移そうとしていると、森村から聞いて飛んできたようだ。ウサドロイドはこの時代のウサミを利用することに反対している。426は分析する。ウサドロイドを人間にできないから、自分を起こしたのではないのかと。426の分析では、そもそもウサドロイドをドロイドとして起こしたとこが失敗で、無断で始めから人間の肉体に入れればいいだろと話す。
ウサドロイドはなぜ426を起こしたのか井田に聞く。426がウサドロイドと同じで井田に利用されるためだと答える。井田は慌てて426を消そうとする。426は最後に言い残そうとする。ドロイドに移す前のウサミの記憶は残っている。井田にしては消極的。と。
いよいよ426を消去しようとする。426はちゃんと見てないと何をするかわからないぞと言う。あっ察した。復讐するマッドサイエンティストは426だ。ウサドロイドはここで乗っ取られたのね。
ここで網口は目を覚ます。テレビが勝手に点いて因幡が話を始める。網口のままか尋ね、ビデオは過去の出来事だと。因幡は426と網口の入れ替わりを警戒しているのかな。
因幡は話を続ける。鞍部も同様に過去を見ている。けれど鞍部自身は何も分かっていない。網口の家に行く本当の目的も、因幡と交信していることも。えー、一気に情報増えたな。ゲームしているように見えるのが交信らしい。
網口はここで井田が自分であることを知る。因幡は井田の考えを知りたいようだ。そのために同一人物の網口に井田の過去を見せる手段をとったみたい。因幡は計画のリセットを考えているなら阻止したいらしい。計画は箱舟計画、人類を別の惑星に移住させようとしている途中だと因幡が話し、ここで「蘇る亡霊」おわり。
426の正体が分かっていいところ!因幡の正体もこの調子で分かったりするのかな?続きをやっていく。
咲良高校の廊下からスタート。様子のおかしい鞍部がいる。声をかけるも急いでいると。気分転換に外の空気を吸いに屋上へ。
網口は事実を公にするか悩んでいる様子。屋上には先客がいる。緒方だ。緒方も同様に悩んでいる様子。あーこのやりとり、恵の追想編で見たなぁ。このあと撃たれたりする?
緒方は2025年の廃墟の話をする。けど網口は聞き流す。緒方も網口の因幡がテレビに現れる話を聞き流す。そうこうしているうちに恵がやってくる。恵が撃つと20番機兵転送と音声が流れる。声は網口っぽい?機兵が転送される。その機兵を目撃する男がいる。井田だー!
20番機兵は沖野が最後に設計した飛行型の軽量機で、でも生産しなかったはずと。だれが作ったんだ?2065年では戦ってないし、汚染はされていないのか?
上昇を続けた20番機兵は居住区のシールドを破り宇宙へ。そこに因幡が通信で話しかけてくる。
機兵が転送されたのは不慮の事故。それより、別の居住区から網口たちの世界、セクター4のことか?に侵入した者たちに見つかったと。井田たちのことだよね。
降りようとするも不時着してしまう。落ちた先にはユキちゃん、井田、東雲が。井田は協力しろと有無を言わせない勢いで迫る。どうなるんだ!?「イグニッション」おわり。
鷹宮由貴の追想編
1985年の咲良高校屋上、捜査を続けているみたいだ。考え事をしていると、相葉がやってくる。玉緒ドロイドであり、……女子トイレの事件後なら426でもあるよね。
正門で調査することに。輪島とケンカになり、そのまま警察へ。警察では付き合いの長い刑事がいる。ユキちゃんは信頼しているみたいだけど、大丈夫?その刑事さん殺されたりユニバーサルコントロールに何かされたりしない?
けどまぁ話すことに。敷島の造船ドックの手がかりを手に入れる。ユキちゃんは勢いで電車に乗って向かうことに。とりあえず手を動かしながら考えるスタイル、親近感湧くなぁ。電車には緒方がいる。話をすると相葉が相葉じゃないことにユキちゃんは気が付いたみたい。
造船ドックに到着。忍び込むのは簡単だったらしい。簡単に入れるって罠じゃない?
突然ユキちゃんの肌が青く光る。機兵の呼びかけらしい。そうか、ユキちゃんは機兵のこと全然知らないんだよね。森村がさらに登場する。何度もコードが書き足されているらしい。ユキちゃんのコードってこと?「搭乗者の紋」おわり。
ここでロックがかかる。1番進行度が低いのは鞍部なので鞍部の話にもどる。
鞍部十郎の追想編
今度はいきなり柴に帰ろうと言われる。網口はどうでもいいのか?ビデオの話をしてレンタルビデオ店に行くも閉店。どうしようかと思うと、三浦が走ってくる。学校から尾行してきたようだ。
三浦は鞍部に機兵のことを説明するよう迫る。けど忘れてる鞍部は答えられない。隣の柴は渋い顔をしている。いやほんとコイツ何をしたんだ?と思ったら答えが出る。
三浦は誰と話をしているのか鞍部に尋ねる。柴はイマジナリーフレンドだった!?まぁでもそれなら網口視点の話では鞍部だけいたのも納得だよ。クラスではいつものことすぎてスルーされてるだけなのか!?柴は小学校から一緒らしいが、具体的な思い出を思い出せないと。鞍部が矛盾に気がつく。柴は無理な記憶操作をしすぎたかと語る。
鞍部は動揺して走ったみたい。柴は鞍部にしか見えないようにしているよう。しっぽみたいなことができるんだね。柴は合成人格48Q、つまり柴久太と名乗る。合成人格の記憶を鞍部に移すつもりらしい。だからビデオなのね。けどビデオの内容って和泉だよね?と思うとやっぱり。柴は和泉十郎と名乗る。まぁこのくらい強引で元気な方が恵の心には刺さりそう?ビデオを押し付けようとする柴が恐ろしい。三浦がそばについているのが幸い…?「48Q」おわり。
続きをやる。今度は柴を見て険しい顔をする。合成人格なのは覚えているんだね。この状況をなんとかしようと考えるも、鞍部は誰を信用していいのか悩む。
恵は鞍部を和泉にしようとしていたし、五百里は休み。網口はもう帰っているかもしれない。和泉を知っている東雲に会いにいくことに。
東雲は和泉の記憶について森村から聞いているみたい。和泉の記憶は保存できなかったと。どの和泉だ?井田がやってたみたいに426の記憶ならあるってこと?
東雲に夢の話をする。UFOの研究してたのって426だよね?やっぱり426の記憶を植えられようとしてるの?
和泉が転移先から戻って来る。1985年の侵略後だと。大人の東雲か話していた最終工程が毎回リセットのところなのかな。鞍部の1985年はまだ平和だし。今は2104年らしい。そして、だいぶ前に出てきたカウントダウンの正体も一部判明した。0になると世界が崩れるみたい。沖野が転移装置を起動する。転移先の座標はすみれ橋。どのセクターにもアクセスできず、セクター0にしか行けないと。ついにセクター0が出るのか!!!沖野は残って操作をして、2人を転移させた。
転移先は2089年のすみれ橋。これで15年後の2104年に森村か31歳になるのね。計算が合う!!!
森村は動揺している。新世紀タワーがない話は前も聞いたな。それだけショックなんだろう。
戸籍がないから決済も公共交通機関も使えない中を生きていかなきゃいけないみたい。これから危機を伝えることを最終目標とし、とりあえず目の前の問題として、衣食住の確保に乗り出す。
回想おわり。2人は裏社会で生きていく話をしようとしたところで、東雲の様子が変。突然近づくなと。あーー426だってことを察したのね。けど東雲は調子が悪いみたい。「ナニモノ」おわり。
鷹宮由貴の追想編
またさらに捜査を続けている。あれからなんとか解放されたそう。相葉は誰!?となったユキちゃんのところに今日も相葉・玉緒ドロイド・426がやってくる。相葉に同じクラスに緒方はいるか尋ねるも、自分は影が薄いのでとシラを切られる。隠した箱を調べるため、ユキちゃんは1人で行動したいと考える。
木造校舎へ1人で向かった。尾行されているかはしらん!箱を取り出し、調べようとすると、黒服がやって来る。機密情報らしい。元は関ヶ原のもので、箱に何かしようとしてる。
箱はやはりBJ、ミウラだった。探していた奈津乃の名前を出したため、食いつくユキちゃん。関ヶ原、ミウラとともに常坂神社へ。そして2025年の廃墟へ。
2025年の惨状を目の当たりにし、ますます奈津乃が心配になるユキちゃん。そして、次は1985年がターゲットだと知る。対抗手段は機兵で戦うことで、自分は無関係ではないことを知る。ミウラの捜査では見つからなかったところで「未来から来た男」おわり。
奈津乃ってどうやって生還したんだ?毎度肝心の遭難してから生還までを描かないで、日常〜遭難までばかりやるからなぁ。
相葉と捜査をするユキちゃん。あちこち歩いたり、網口のデートの誘いを断ったりしてると、森村と遭遇。小さなメモを握らせる。
すみれ橋に移動、相葉に玉緒なのか、同じ人物が2人いる例もあると、回想へ。
旧校舎、壊れたウサドロイドと関ヶ原がいる。関ヶ原は中身の入れ替わりを把握している模様。
ユキちゃん自身のナノマシンの話は敷島で聞いたと。頻繁に何かされている。頻繁と聞いて心あたりは相葉もとい426だけだと。森村たちと組んで426を取り囲む。撃たれた426は壊れたボディのまま橋から飛び降りる。ここで「意識だけの犯罪者」おわり。
426が話していた15人は犠牲になる、自分らしく生きられないとかが気になるね。426は愉快犯みたいな行動はしないはずで、何か考えはありそう。森村のことを自分が生き残ることだけ考えていたと言ったので、426は自分が犠牲になってでも救いたい何かがあるってことなのかな。
緒方稔二の追想編
またまたまた駅のホームから。ところでウサミに鍵の話できなくなってるんだけどさ、これ何か意味ある?ウサミが家の鍵って言ってるのが実は…だったりしない?それとも姿がチラ見えした鞍部?
今度は鞍部に話しかける。けど鞍部らしくない喋り方だ。まるで426みたいな。鍵のことを直接聞いてもしらばっくれる。鞍部を追って電車に乗る。
お前は鞍部じゃないとしつこく迫ると、緒方に話しかける男がいる。和泉、426の和泉だ。
走って逃げたので追いかける。鞍部は消えて、426と奈津乃がいる。奈津乃は虚ろな顔をしていて、手には何かを持っている。これが鍵?緒方には鍵と分かるらしい。
426はお前たちを救いにきたと話す。そのために奈津乃の制御鍵を守っているとも。426は信じてもらえないのはわかっていたので、妥協点を提案する。奈津乃の鍵のことを忘れろと。奈津乃の鍵が見つかれば、奈津乃はただでは済まないだろうと。緒方は自分を拉致して脳みそいじるやつだしと納得しそう。426が言うには、東雲のように壊されるか命を奪われるかと話す。あれ、違和感出てきた。東雲がこうなったのは426の機兵汚染のせいだよね?それとも機兵に乗せたくないのか?あーー426を信じていいのかわからん!!!緒方もどうすればいいのかわからないようだ。「鍵の主」おわり。
やっぱり426やんけーーー!!!!
またまたまたまた駅のホーム。またまた鞍部に話しかける。けど雰囲気は鞍部だ。426ではなさそう?
和泉からの伝言を受け取る。3本目の電車の1両目に何かがあるらしい。電車を待つと恵が現れる。恵と電車に乗ると……?元の空間にもどった。恵は緒方を助けるよう、言われてきたそうだ。ところで話を聞いていると、しっぽってもしかして426?目的も同じに聞こえるし。恵は戦うつもりはあるのかを聞く。戦うと答えると、恵は魔法をかけてあげると話す。再探索をして……これで機兵と戦うのかな?「魔法」おわり。
だいぶ進行度がロックされた人たちが増えたところで、今進められる分を進めたらまた崩壊編をやろう。鞍部から順に進めていく。
鞍部十郎の追想編
ウサミの行き先を聞き、柴を追い払い、緒方と常坂神社へ。待ち合わせ相手は比治山か。いや、話を聞くと何かがちがう。沖野とウサミが待ち合わせしてるのか。鞍部はここであったことを思い出そうとしている。ゴミ置き場に何かを運んだらしい。玉緒ドロイドだ!
関ヶ原と大破した玉緒ドロイドが戦闘する。しかし、森村が警察を手配したのか、すぐに関ヶ原は去ってしまう。残された玉緒ドロイドが最後の力で鞍部のナノマシンに移る。記憶操作でここから柴が生まれ、玉緒ドロイドを隠した。「シンニュウ」おわり。
関ヶ原と426で気になるやり取りもあったんだよね。助けた?地下から出した?なんだろうね。
冬坂五百里の追想編
また買い食いをしながら話を始める。ウサミがミワコに気を使ってるのはユニバーサルコントロールの件があったらかな。
一目惚れの彼の名前くらいはわかったのか、2人は聞く。関ヶ原瑛と答えると、ウサミはあいつはやめておけと止める。五百里は止められないという。やってきた関ヶ原のバイクに乗り込む。
移動中はまだ夢を見るのかの確認をする。夢は記憶の移植だと。鞍部は426の、五百里は森村の、網口は井田の記憶を植えられているのね。
公園に到着。千尋がよくいる公園だ。関ヶ原は頭痛がひどいのか薬を服用。記憶喪失になるのはもうすぐなのかな。
心配して声をかけると、関ヶ原は話を始める。関ヶ原は80年後の明日葉市で育ったと。廃墟になった8p年後と同様に、この町もダイモスに攻撃される。そして、森村は戦う気はないらしい。そして五百里は適合者で戦えることも伝える。
関ヶ原は続ける。この世界は助からないと。そして、五百里に一緒に来ないか?と誘う。16年前に戻り、もう一度やり直すらしい。そして16年準備して戦うそうだ。しっぽが逃げるって言ってたのはこれのことかな。
五百里はミワコたちを心配する。そして家族や友達を守るために戦うと言う。対して関ヶ原はここを去ると言う。俺はこういうやつで好きになる価値はないと。関ヶ原は突き放すようなこと言うねぇ。言われた五百里は言葉に詰まる。五百里〜〜がんばれ〜〜〜!!!
森村を見つけたので話を始める。関ヶ原が言うには五百里には知る権利があると。夢は森村の記憶なのかと尋ねる。なぜそんなことをするのかは関ヶ原が答える。五百里に記憶と人格を上書きして、五百里を森村に変えようとしていたと。
けど、今の森村にはその気はないそうだ。イージス作戦しか残されていないと。人格を上書きする段階には進んでないと。鞍部への記憶については、昔の優しかった和泉に戻したかったと話す。確かに426は目的のためにあれこれ犠牲にしてるからな。
けど、関ヶ原は鞍部玉緒にも記憶移植をしていると話す。森村は理由を話してくれる。玉緒・網口に記憶を移植したのは約束があったからと。
関ヶ原は適合者でなければならない理由があるはずと問い詰める。すると森村は口を開く。もう人間ではない。リセットが起こった時に本当は死んでおり、ユニバーサルコントロールが作った幻だと。そして関ヶ原に話す。セクター0に行ってもリセットは超えられない。セクター0はスキャンしてデータを取るだけ、ユニバーサルコントロールが次の世界でデータを再生する。15人の人間だけが計画を遂行できると。森村は生き残るためにあれこれやってるって話だったけど、こういうことなのね。
逃げ道がないことを知った関ヶ原は走り去る。しっぽに泣きついたのはこの後かな。関ヶ原を追いかけて五百里は宣言する。私、守るよ、と。関ヶ原もと声をかけるが、関ヶ原にはその勇気がないみたいだ。関ヶ原の話でやっていた五百里への返事、答えはNoなんだね。
シーンは変わり、冒頭の五百里が機兵を呼ぶシーンへ。回想では、あの後関ヶ原は五百里を旧校舎に呼び出し、起動マーカーのことを伝える。そして、森村の言うことよりも自分を信じろと。「無敵の女子高生」おわり。
これで五百里の話が終わった!!!
関ヶ原は、関ヶ原の追想編で自分が嫌いって話ししていたけど、本当に嫌いなんだね。ここまで自分なんて〜みたいな発言するタイプだと思っていなかったので意外。
最後の機兵を呼ぶ五百里かっこいいね。関ヶ原から譲り受けたって設定もいい。こうなると、関ヶ原がどんな気持ちで機兵に乗ったのかも気になるね!
あと、ずっと勘違いしてたんだけど、崩壊編のメンバー選択する画面、番号順ではないんだね。鞍部、五百里、東雲の順で並んでいて、左から13、14、15だと勘違いしてた。東雲はちゃんと14番機兵への執念があるのね。
東雲諒子の追想編
またまた郷登を撒く。そして網口の目の前でまた薬を飲み、また食堂へ。今度はユキちゃんがいる。黒服が東雲を探している?東雲は本当は井田に弱みを握られて特務機構にいるらしい?理科室に転移して戻ってきた時の話を教えてもらう。
1985年の理科室、東雲、井田、鷹宮がいる。網口を置き去りにしてしまったと話している。
東雲は井田に利用されるのは構わないが、他の子が好きなのは許せないと。あの子とやり直すために私たちを見捨てる?ウサミとやり直したいのか?研究室の映像ってことはきっとそうなのかな?
東雲は決別するといい、スタンモードを解除した銃で井田を撃つ。えっ撃ったの?井田生きてるよね!?東雲は極端だな。それともそれだけの何かがあるのか?
なんでそこまでしたのか聞くユキちゃんに、映像を見たからと東雲は答える。回想へ。
2105年、井田の研究室。研究内容を調べる。AIの研究ばかりで、最新のデータが3年前。消されたと察する。調査をしていると、東雲はドロイドの襲撃を受ける。これにより、通路が開いていたことに気がつく。監視カメラの映像に何が残っていないか考えて、映像を調べることに。
2100年、井田の研究室の監視カメラ。
ドロイドが起動する。ウサミだ。井田はボディを426に奪われたことを謝る。すぐにもう一体用意すると話す。他の人の分はいらないと。
ウサミが言うには、円盤を騙すために、身体のない仲間を機兵に組み込むと。井田は肯定する。ウサミは私も機兵に組み込むよう井田に頼む。けど、井田は一か八かだからと拒否する。三浦も比治山もいいって…井田!おまえーーっ!!生まれで命の重さを変えたなーー!?ウサミの方が大切なのはまぁ仕方ないとして、けどこんなにも態度変えるか!?
ウサミは誰かの犠牲の上でなりたつ自分の生は許せないと告げる。井田とケンカになりそうなところで、井田はウサミの電源を落とす。
井田は他の誰を犠牲にしてでもウサミを助けると話す。そして、426の言う通り、最初から黙って処置をすることを決める。いっそリセットして始めからやってもいいとも考える。ここで「封印された記憶」おわり。
崩壊編渋垣市wave1〜10
機兵強すぎてこのタワーディフェンス作業ゲーでは?と思っていましたが、既プレイの他の方も簡単だと考えているみたいで…。ついつい後回しにしていました。追想編を進められなくなったため、ここで観念して崩壊編と向き合います。
強化まわりもメモしていくか。気が付いたらメタチップが16万弱ある。まずはターミナルの強化から。メタシステム・スコア倍率・メタチップ入手量あたりの腐らなさそうなところを強化。
続いて兵装の強化。4段階強化すると、新しく解禁される兵装があるものを中心に強化。何が強いのかはあまりよく分かっていないのが正直なところ。アーマー貫通と範囲攻撃が今のところ好き。
1wave、データベースにあるDとは違うやつがいるらしい。敵も強化されるんだね。ウサミの2連レールガンが強い。
wave2、飛行型の敵が多い。さっくりクリアしたので印象が薄い。
wave3、モビルファクも強化。戦闘自体はあっさり終了。奈津乃のワイドレールガンと緒方の広範囲のデモリッシュブレードがえらい。戦闘後会話では、沖野がダイモスの進化について言及。そのうち機兵みたいなダイモスも出てくるのかな。
wave4、緒方の思い出話をなぞるようにダイモスがたくさん出たんだけど、緒方を真逆の報告に向かわせてたので…再現ならず。第1世代機兵のみなさん、射程がなくて近付く必要があるんだけど、到着する頃には戦闘が半分以上終わってる現象に見舞われることが多くて涙😢
wave5、ボス戦。機兵みたいなダイモス出たわね!!と言うか機兵そのものらしい。自律型って呼んでいた機兵は制御を失うとDとして動くそう。郷登は1〜11番を遠隔制御していたと。こちら側の機兵って一桁台の番号の機兵いないなぁと思ってたけど、こういうこと?敵側に回った機体があるからこれなのね。
機兵型のダイモスについては鞍部のプラズマアーク溶断機がワンパン撃破。2世代機兵は器用貧乏枠かと思いこんでたけどやるね〜!
戦闘後、沖野は鹵獲された機兵じゃないと語る。ダイモスとして作られた機兵なんてあるのか!井田の設計らしい。全部沖野が作った訳じゃないのね。第1世代のリミッター解除についても話してくれる。搭乗者への負荷はかかるが、運動性能は上がるそうだ。まだ使ったことないので今度試してみよう。
wave6、支援ユニットの説明。力押しだけじゃなくてガーディアンも使いましょうねの説明が入る。うーむ耳が痛い。マップ自体はドラムマインが多いところで、爆発前に撃破で無難にクリア。
wave7、敵のミサイル装備の強化が入る。メモ忘れてる!?ので書くことがなくなりました…!戦闘後は機兵のことにやたら詳しい鞍部の話に。なんで詳しいのは謎のままだけど、心強い味方がいるのはいいことだね!
wave8、テラキャリアの新型が来る。戦闘はまぁ無難に終わる。というかインターセプターもしかして強い?戦闘後はユキちゃんにときめくも、関ヶ原一筋だと主張する五百里が。森村が好きなのは和泉だけど、五百里は鞍部のこと恋愛方面で好きじゃないのが、別人格なんだなーと実感するね。
このゲーム始めた当初は前世(?)に引っ張られて鞍部✕五百里かと思ってたけど、そんなことはなかったよ。
wave9、1・2世代機兵のみで出撃。新型アプソスを徒歩で移動して1体1体処理していく。遠距離攻撃の偉大さを痛感した。戦闘後は因幡が進めている処理の話に。なんだか雲行きが怪しいのか?wave10に会話を引っ張っておわり。
wave10、ボス戦。衛星軌道上の司令船にいる因幡は距離のことが離れ過ぎで交信できなくなると。交信できなくなると、処理も中断される。軌道を周り戻るまでの14時間持ちこたえてくれと。長い戦いにみんなの気持ちが落ち込む。網口は空気を壊すため、因幡に頼む。歌を聴かせてくれと。BGMが因幡の歌になり戦闘開始。それでも、戦闘後、歌が聴こえなくなると暗い空気に。みんながんばれ〜〜〜って気持ちで見守ってます。
次は色んなキャラの追想編が解放されたと思うのでそちらをやります。